【ケンブリッジ飛鳥選手】Part.6「独自インタビュー-off the track-」

バージョン 2

ケンブリッジ選手へのインタビュー最終回は、トラック外での姿に迫る「off the track」。オフの過ごし方をお聞きしました。「日本人初の9秒台で1億円」について、ご自身がどう捉えているかについても迫ります。日本選手権に向けて、期待高まる目標を語っていただきました。


 

-ここでは、トラックから離れたケンブリッジ選手に迫りたいと思います。なるべく陸上から頭を切り替えていただいて、トラックを離れた場面での、どういったことに多く時間を使っているか、教えていただけますか。

ケンブリッジ選手
土日も普通に練習があるんですけど、その後は、友達と服を買いに行ったりという時間が、一番多いのかな。買い物したり、ぶらぶらしている時間がいちばん多いですかね。ま、家でゴロゴロしている時もありますけど。
-服は結構お好きなんですか。
ケンブリッジ選手
そうですね、けっこう好きですね。
-もし、お好きなファッションブランドがあれば。
ケンブリッジ選手
良く行くのは、バナナリパブリックですかね。
-好きな色味はやアイテムがあれば教えてもらえますか。
ケンブリッジ選手
結構シンプルなのが好きなんです。あまりごちゃごちゃしていないものが。
-隙な色味はモノトーンということでしょうかね。
ケンブリッジ選手
そうですね。ほんとシンプルなデザインが多くて。(バナナリパブリックは)着やすいなっていう印象はありましたね。着心地いいんで。結構好きなんですよ。この前もポロシャツ3枚くらい買っちゃいました(笑)。
-ジャージよりも、私服で行動されることが多いですか。
ケンブリッジ選手
多くはないですね。土日も練習なんで、あんまりおしゃれして行くっていうことは(笑)。でも、ほんとに練習もなくて出かけたりするっていう時は、そうですね。
-エンタメ系で好きなことを教えてもらえますか。
ケンブリッジ選手
映画は家でもよく観ますね。時間のあるときは。
-最近面白かった映画があれば。
ケンブリッジ選手
この前行ったんですけど、「デッドプール」が面白かったです(笑)。アメコミ作品です。
-全身赤い格好をしたヒーローの映画ですね!
ケンブリッジ選手
そうですそうです。あれけっこう面白かったですね。
-アクション系がお好きなんですね。
ケンブリッジ選手
映画館に観に行くのはアクション系が多いですね。いろんなジャンルを観るんですけど、映画館で観るとなるとアクションですね。
-家で観る時もでしょうか。
ケンブリッジ選手
スカパーがあるんで(笑)。映画観ているか、スピーカーで音楽流して適当に聴いているかですね。
-オフの時に聴かれる音楽はどんなものが多いんですか。
ケンブリッジ選手
洋楽が中心で、Ne-Yoとか。R&Bが多いですね。
-オフの時に聴かれる音楽と、試合の時に聴かれる音楽と、違いはありますか。
ケンブリッジ選手
オフの時に聴くのは、やっぱりスローなテンポが多くて、試合になるとアップテンポな曲のほうが多いですね。
-アップテンポな曲を選ぶのは、ご自身のテンションが上がることを期待していらっしゃると。
ケンブリッジ選手
気持ちも高ぶっているので、スローテンポなものはあまり聞かなくて。どうしても、アップテンポなのが聴きたくなるというのがあるので。
-興奮状態に近い状態になるというのは、レースに臨む上で大事なポイントになってくるのでしょうか。
ケンブリッジ選手
あんまり低いよりは。どうしても勝手に上がってきちゃうんで。
-車についても興味をお持ちかと思います。先日の会見では、「ジャガーの新しいSUV」と具体的に車種が挙がっていました。
ケンブリッジ選手
ずっとじゃないんですけど、なんかで見つけて、「めちゃくちゃかっこいいな」と思ったんですよね。ちょうど1億円の話が出て、買ってもお釣りがくるなと。ただまだ免許持ってないので。あとは学科試験がんばります。
-1億円の権利はまだ続行中(取材時点)です。安田会長と、その後お話されたりはしたんですか。
ケンブリッジ選手
その後は特には無くて。「本当に出すから」とはおっしゃっていましたね(笑)。ぼくも「(9秒台)出します」と答えました。
-この話題は多く報道されました。お友達にも触れられることが多いんじゃないでしょうか。
ケンブリッジ選手
多いですね、やはりインパクトが強いことだったので。ことあるごとに、「とりあえずお金ちょうだい」って言われます(笑)。まだもらっていないんだけど、と思いながら。
-その権利を阻むかもしれなかった二選手、山縣選手と桐生選手が好記録をたてつづけに出しています。どのように捉えてらっしゃいますか。
ケンブリッジ選手
やっぱり刺激になりますよね。次に一緒に走るのが楽しみになりますし。もちろん、1億円の権利が生きているっていうのはあります。ただ、お金は魅力的ではありますけど、それ以上にあれだけ良い記録が出ているっていう事のほうが、自分にとっては刺激になっていて。日本選手権も楽しんで走って勝てればいいなと思っているんで。その結果が9秒台で1億円、だったらいいかなっていう、自分の中ではそういう気持ちなんです。
-日本選手権に向けて、楽しみ、という気持ちはお変りないんですね。
ケンブリッジ選手
試合前にナーバスになることはあまり無いですね。(かみしめるように)うん、楽しみっていう気持ちです。陸上は速い人と走るのが楽しいと自分は思っています。
-日本選手権、またその先に目指している目標について、教えていただけますか。
ケンブリッジ選手
日本選手権ではみんな9秒台を狙ってくると思うんですけど、自分が9秒台を出して優勝する、確実にリオの代表権を獲得するっていうことはやりたいと思っています。リオでもひとつでも上のステージに進んで、結果を残したいというのもありますね。
この先、リオ、東京とありますけど、東京ではトップ選手と勝負できるような選手になっていれば良いなと思っていますし、なりたいなと思っています。
-一ファンとして、日本選手権のご活躍を非常に楽しみにしています。今日はありがとうございました。
ケンブリッジ選手
ありがとうございました。

報奨のスケールの大きさに目がいきがちですが、ケンブリッジ選手自身はあくまで自然体。モチベーションにしつつも、ご自身は高いレベルのレースに挑むことに、競技者としての悦びを感じているんだと感じました。少しシャイなところがあるかもとはご自身の弁。しかしこれからは発信力が一層高まっていく模様。アンダーアーマーのプロモーション動画も公開され、魅力の発信が続きます。ぜひ、ケンブリッジ選手の発言の変化にも注目していきましょう。
ケンブリッジ選手、取材へのご協力、ありがとうございました。
バージョン 2




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