【高瀬慧選手インタビュー】Part.3「on the track」

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インタビューも一区切りがついて、高瀬選手とインタビュアーは一休み。しかし、休憩中の会話も自然と陸上の話題になっていきます。インタビュアーが質問を始める前に、高瀬選手の自己分析から、唐突に取材は再開します。

実演を交えた解説、今期9秒台をマークして世界選手権ファイナリストになった蘇炳添選手の分析へと話は進みます。日本スプリント界が直面する、”世界の壁”打破へのきっかけが語られる「on the track」です。


(雑談から、話題は次第にトレーニングに移りー)

高瀬選手
トレーニングは絶対に詰め切らない。今年はここ、来年はここ、と伸びしろを絶対残してきています。ここをやれば伸びるっていうのはたくさんあったんですよ。それを一つ一つやってきていて。

ー一気にやりたくはならないんですか。

高瀬選手
一気にはやらないです。一気にやったらできないので。陸上に関しては論文読むのが好きで 、大学時代も、暇な時は図書館に通って論文読んでたんですよ。しゃべったり書くのは苦手なんですけど笑。走りを追求するのは好きなので、なんでも取り入れはするんですけど、そこから自分の中でチョイスしていくセンスはあると思うんです。これをやろうっていうのは、今まで全部当たってきているんですよ。

ー実際、記録は伸び続けています。

高瀬選手
自分で選んでいることが、いままで奇跡的な確率でうまくきているのか笑
大西さん
もともと足りないものが多かったタイプだと思うんですよね。よく高平(慎士)さんと比べられると思うんですけど、かなり足りない部分があって。でもやりたいことは明確だよね。あと、この2,3年で言語化能力がすごく上がりました笑。前は技術の話とか人にしなかったもんね。他人の走りとか全く興味ないって言ってたくらいなんで。で、ここ最近はあの選手はこうだああだというのが、自分の言葉と持ってるものが一致してきたから話せるようになってきた。たぶん学生の時にインタビューしていたら、インタビューになっていないかと笑。「高瀬こんなにしゃべれるようになったのか」っていうのが、学生時代から彼を見ていた仲間たちの意見ですね。
ー自分と対話しながらも、客観的に分析されていると感じます。
大西さん
本当にそうだと思います。さきほど質問があった、目指すのはタイムなのかライバルへの勝利なのかということには、本当に興味がなくて、自分がやりたいことをとことん突き詰めていくことが、彼の目指していることなのかなと思いますね。同じ種目に高平さんがいたので、追ってはいたけどね。
ー高平選手とは、大学も現在の所属先も一緒で、細身で長身の体型という共通点があります。
高瀬選手
そうなんですよ。なので、参考にしていた部分はあった。参考にはしていたけど、憧れみたいな。富士通に入ってからは、より倒さなきゃいけない相手にはなってましたね。2011年までは、怖かったです。日本選手権200mで初めて高平さんと真剣勝負した時は、スタート前に怖くて。それはやっぱり憧れている部分があったんでしょうね。
ー戦う相手になっていなかった、と。
高瀬選手
憧れだったので、自分が同じ場所に立った時怖かったんだな、って。自分で憧れているって感覚はなかったんですけど、そこで初めて、「あー、おれ憧れてたんだな」って。憧れだったら一生勝てないんだろうなって。その時までは高平さんには、ちょっとかしこまっている感じがちょっと自分の中であったんです。その年からはそういうことも思わずに、いい意味でフランクな感じで普段から接していこうと思って。
ー走りの技術だけなく、ご自身のメンタリティや性格を変えてきたことが、競技力アップにつながってきているんですね。
高瀬選手
ぼく、すごい人見知りしますし、自分を表現するのが苦手だったんですけど、自分を表現するって競技に繋がってくると思うんですね。ほんとは人前で話したり、リーダーシップを発揮するのが苦手で、協調性がないんですよ。
ー一人で過ごすことが好きだったりするんですか。
高瀬選手
普段は一人じゃない方がいいんですが、競技している時には、ずっと一人でやっている方が楽だなって。

 


 

ーでは、次はムービーを見ながら技術的な部分をお聞きします。まずは、今シーズンのベストレースを教えてもらえますか。

高瀬選手
やっぱり東日本実業団の200mですね。

ー20.14をマークした時ですね。このレースは何回も振り返られたりしたんですか。
高瀬選手
観ないですね。ぼく、自分の走りをあんまり観たりしないんですよ。
ー日本記録まであと0.11秒でした。このレースで特に良かったポイントを教えてもらえますか。
高瀬選手
いつも通り走った、というか。ぼくは試合の中でここが良かったかどうだったか、というのはあんまりなくて。感覚的なことで言えば、このレースはカーブから直線に抜けるところで、もう一回脚を踏み込めました。カーブから直線に切り変わるところで、動きを変えることをずっと取り組んでいるんですけど、なかなか試合で出せなかった。このときはカーブを抜けるときに自分の脚の回転がすごくよくわかっていて。カーブで内傾していたところから、外に振られて姿勢が立ち上がってくるときに、いつもだったら少し後ろに流れ気味に回転して直線に入ってくるんですけど、この時は起こしてくるときに脚の回転も前でさばけるイメージができたんです。そしたらスーッといけて。なぜいけたかというと、前半が良かったから、ということからつながってると思います。
ーそうしたレースが毎回できるわけでは。
高瀬選手
ないんです。まだ安定性が無いので、もっと求めていきたいと思うんですけど。ぼくあんまりベストレースとか後で振り返ることがなくて。なんて言うんだろう、走りって常に進化していくものだと思うので、あんまり振り返らないんですよね。
ーデータを見たりとかするんですか?
高瀬選手
データを見るのは好きです。
ー数値としては取り入れるけれど、映像として観ることはあまり…
高瀬選手
無いと。いい動きも悪い動きもインプットしたくないんですよね。自分が理想としている走りがあるので。そこに向けてやっていこうと思っているので、映像を観てインプットした時点で、自分の進化って終わっちゃうんじゃないかなって思っています。
ーこのレースでもまだ理想形ではないということですか。
高瀬選手
じゃないですね、最後ばらばらになっていますし。
ーバラバラになったのは、記録を意識されて固くなったのか、いっぱいいっぱいだったのか、どういう状況なんですか。
高瀬選手
前半でたぶん使いきっちゃったんですよね。3000mSCのスタートラインを超えたあたりからバラバラですね。ここで完全に脚を蹴りきっちゃってる。
ー靴の裏が上を向き、見えている状態。
高瀬選手
はい、これは完全にダメですね。
ー引きつけはスムーズに来ているように見えますけど。
高瀬選手
いや、流れていますね。引きつけてはいるんですけど、後ろで引きつけている。この引きつけをした時点で走りは崩れているので、減速局面ですね。
ーベストタイムではあるけども、ベストレースではないと
高瀬選手
僕の一番のレースでいうと、2014年の織田記念だと思うんですよね。
ー100mのレースですね。

2014年織田記念100m決勝。4レーンの高瀬選手は10.13(+0.7)で山縣選手らとのレースを制した
高瀬選手
200mは無いんですよね、自分で「やった」っていうレースが。力感的にはこれが一番いい感じがするんですけど、これじゃあまだ9秒台は出ないです。だからぼくは、このレースの映像を観ないし、目指していないです。いい走りだなとは思うんですけど、これは絶対に9秒台は出ないです。

ーあくまで現時点でのいい走りでしかないと。この時点で膝を伸ばしきらない走りは…

高瀬選手
意識し始まってますね。砂場でのソリ引きをやり始めた時なんで。この冬季に始めたところで。かなり直線的に脚を引きつけられています。

ー200mのラストに比べると、明らかに靴の裏が上を向いていないように感じます。

高瀬選手
でもやっぱり、後半になってくるとだんだんと…。

ーこのレースも、スムーズにゴールを駆け抜けてますね。

高瀬選手
脚が多少後ろに流れても、ある程度うまく持ってこれるんですけど、ショートカットして脚を持ってくることを今は目標にしていて。人よりも自分のいい部分だなっては思いますね。流れてもスムーズに脚が戻ってくるので。

ー技術的な能力ですか、肉体的な能力なんでしょうか。

高瀬選手
肉体的なものですね。これはたぶん昔からできてました。なんでできるかがわからないですけれども。
大西さん
彼は、高速度でも力を発揮できるっていう筋発揮の特性を持っています。普通速度が速くなると、力が加わりづらくなっちゃうんですね。でも彼は、落ちない、低下しないんですよ。大きな力を出せるかって言うと普通の人よりは出せないんですけど、高速度での筋発揮力が高いことが、彼のピッチを支えていて、彼の身体的なメカニズムがそういうところにきているんだと思います。

ーだれもができることじゃないですね。

高瀬選手
ぼく、技術トレーニングって全然してきていないんですよ。だから自分でもわからないことをどうしていいかわからないし、他人の走りを見てもわからなかった。でもそれが社会人になってから、自分で見たり経験してきたりしたことで、やっと分かるようになってきた。でも、技術トレーニングをしたなって記憶があるのは、小学生くらいです。小学生の時はミニハードルをひたすらやっていたので、もしかしたらそれが一番の基盤になっている。ゴールデンエイジなんで、基盤になっているんじゃないかなーって思うんです。中高大では技術トレーニングしていないですね。
大西さん
一番大事なことは、効率よく地面に力を伝えることなので、そのためにどうするか、そのためには筋力しか無いと思っています。ちゃんと体幹作ったり、力を逃がさない練習っていうのをしていければ、それが理想の走りにつながっていくという。

ーフォームで特徴的なのが前傾姿勢ですよね。素人考えですが、前傾しても、スムーズに脚を前に出せるものなんでしょうか。

高瀬選手
たしかに、骨盤が前に倒れるから、流れちゃいますよね。

ー後ろではなく前で脚を回転できるのは、どういった意識でいるからでしょうか。

高瀬選手
前傾姿勢をすると絶対に流れるので、骨盤の位置をいつも前傾したところから、起こすんですよ。この姿勢で走るようにしているんですね。起こしたら、流れない。前傾したところから、ちょっと後傾させていくとここで止まるんで、そうすると接地の時に力が入ります。DSC08509

どうやって意識できるようになるかっていうと、補強なんですよ。練習前と後で補強すると。ずっと見てもらっているトレーナーさんがいるんですけど、こういう走りをしたいと言って、一緒に考えたトレーニングプログラムで、4年間くらいかけて徐々にできるようになってきた。補強と走りが感覚的にすごく重なってきて。

ーご自身が目指している理想の走りの完成形っていうのは、いつにもってこようと考えてらっしゃるんですか
高瀬選手
来年のリオ五輪で、とは思っているんですけど、なかなか身体がうまいことできてこない。理想で言えばリオまでになんですけど、あと1,2年かかるのかなって。
ー具体的にこの冬季でクリアしたい課題を教えていただけますか。
高瀬選手
とにかくストライドを広げる。ピッチを維持したままストライドを広げることがポイントになってきて、ストライドを最後まで確保できることが目標です。今年は歩くところから変えているんですけど。歩き方からストライドを広げる歩き方にしていて。
大西さん
実践したらわかりやすいんじゃない。
高瀬選手
(立ち上がり、壁際に立って)ここから歩くと、反対側の壁まで、1,2,3,4,5,6,7,8,9歩なんですけど。DSC08513
高瀬選手
(反対側の壁際から振返り)これを前傾をつけて骨盤を起こすことを意識すると、1,2,3,4,5,6,7,8歩なんですよ。DSC08516
高瀬選手
ちょっと変えるだけで、この僅かな距離でも一歩違う。いま走りの中で活かそうとしているんですけど、まだ咬み合ってこないので、まずは歩くことからはじめています。引きつけをかなりショートカットできるんですよ。理論的にはどうですか笑?
大西さん
メカニズム的には、地面に伝わる力とか圧が強くなっているので、歩数が減るというのはあると思います。完成すれば、たしかにスプリントに繋がると思います。あとは、膝の角度を曲げないというのは接地中の移動距離を獲得できる。膝が伸びた時よりも曲げた時のほうがぐっと地面を押しやすく、アキレス腱がクンッて跳ねる。それがストライドを伸ばすのに必要な要素で。彼がおもしろいのは、2012年のほうが100mでの歩数が少なくて、今は歩数が増えているということです。
ー通常歩数が減ったほうがタイムは上がりますよね。
大西さん
ピッチ×ストライドでスピードは決定されるので、逆をいっているといえば逆なんですよ。でも、総歩数は増えているけど、トップスピードに乗った区間では減っているかもしれないですよね。そういう点がちょっとずつわかってくると、彼の走りの秘密がどんどんあばかれてくるのかなって。
ー高瀬選手の走りは、まだベールに包まれていると。
高瀬選手
わかんないって言われることが多いですね。しかも毎年変わるので。
ーデータ的にも、よくわからないデータが出るんですか。
大西さん
関係者的には彼が速い理由は、最大スピードがかなり高い位置にあって、もうちょっとで9秒台の選手と一緒のレベルにあることが、彼の速さを決定づけているのだろうと。ただ、分析している人からすると、彼の速さはなんなんだ?と。筋力的にも弱いし。テクニック的にも、もっと綺麗な走りをする選手は他にもいるので、それに比べるとまだちょっとだよね、というところがある。「なんで高瀬って速いの?」というのは、よく関係者からは聞かれますね。でも、こうやって考えていることはちゃんとあるので、まだ科学的なデータが追いついていないんだと思いますね。
ー速さの理由が、可視化できない。
高瀬選手
でもピッチは明らかに高いというデータは出ていて、5.1回/秒で回っているんで、ピッチは非常に高い。でも、ストライドは今そこまでは高いわけじゃないんで。ピッチが速い理由は、脚の回転をショートカットしているから。脚を後ろに流さない走りっていうのを意識しているから、当然ピッチが上がるんです。でも、最短距離ではまだまだ回っていないんですけどね。
ーまだまだ、理想通りではないと。
高瀬選手
はい、今目指しているのは接地したところで、遊脚(地面についていない方の脚)が、支脚(地面についている方の脚)から出ている状況なんで。DSC08522
高瀬選手
ぼく、タイム出た時でも、ここまで(遊脚が支脚より前に)出ていないなんですよ。この姿勢をいかに、何歩続けられるかどうかっていう。中国の蘇炳添選手を見ていたら、彼はそこしか意識していないんじゃないかと思いました。

2015年ダイヤモンドリーグ第3戦。蘇炳添選手は1レーン。アジア出身選手初の9秒台、9.99(+1.5m)をマークした
ー中国短距離チームはアメリカ流のトレーニングを取り入れていると聞きます。張培萌選手(中国・100m自己ベスト10.00)と、二人はうまくいっていると思います。要因に心当たりはありますか。
高瀬選手
蘇炳添選手に関しては、ぼくと走りの理想像は一緒だと思うんですよね。彼はこの一年、体つきがめちゃくちゃ変わったんですよ。アジア大会の時から、この一年間で急激に、別人なんじゃないかなというくらい体が変わっていて、それによって理想としている走りができているんですよね。なので、ぼくも体さえ作れれば、その走りができるっていう確信を持ったというか、彼もここまでできるならぼくもいけるなって思っています。
ー逆に蘇炳添選手の走りには、勇気をもらったんでしょうかね。
高瀬選手
そうですね、ものすごく参考にしています。
ー蘇炳添選手の伸びを見て、焦りなんかはあったりするんですか。
高瀬選手
焦りは全然ないです。むしろ彼がいけたのだから、ぼくもいけるな、としか。今年彼が9秒台出したっていうのも、だれが出したっていうのも別に気にしていないんですよね。自分が目標としているのはリオのファイナルなので、最終的にそこにいけていればいいので、そこまで記録にはこだわっていないというか。
ー蘇炳添選手の走りで、引きつけの部分の他に特に優れている部分があれば、教えてもらえますか。
高瀬選手
抑えこむ力。普通、人間あそこまで脚を前に持ってくると、大きく後傾してしまうと思うんですよ。彼は、それを抑えこむんですよ。特に70〜100m区間でずっと抑えこんで走っているんですよ。それがすごいなって。昔は、それが後傾しちゃって、筋力不足だったと思うんですけど。で、どんどん失速していったんですけど、その部分を彼は改善できている。なのでおそらくトップスピードはそこまで落ちていない。
ー抑えこむための上半身の筋力がすごくしっかりしてきたんでしょうかね。
高瀬選手
上半身はめちゃくちゃしっかりしています。
大西さん
中国の選手と日本の選手が同じアジア選手として、世界選手権でセミファイナルにいきましたと。かたや、中国は結果残している、かたや日本はセミファイナル止まり。違いってどこにある?同じアジア人であっても本質的な違いがあるのか。
高瀬選手
中国選手の実態はわからないですけど、明らかに中国選手は、勝負強い。世界選手権でかなりのパフォーマンスを出しているので、メンタル的な差は大きいんじゃないでしょうか。底知れないストイックさっていうのは、独特のものがありますよね。
大西さん
経験なのかメンタルなのか。
高瀬選手
メンタルだと思います。あとは日本との違いは、海外を拠点としているので、その差が出ているのかなっていうのは。
大西さん
ビビっていないっていうこと?世界の時計で動いていた方が?
高瀬選手
そう思います。経験はぼくらも十分していると思うので。おそらく彼ら、おそらくですけど、海外で練習しているメリットって、常に9秒台の選手と走っている、っていう環境が一番大きいと思うんです。常に高いレベルでの練習をしている。たとえば日本でもトップスプリンター全員が同じ場所で練習していければ、自然と質の高い練習になっていくので、それだけでグッと近づくと思うんですよね。ぼくはそう思うんです。やっぱり日本のスプリンターって各大学を拠点にして一人で練習するバターンが多い。中国は短距離チームごと海外に住んで、そこで海外の選手と練習しているのが一番大きいところなんじゃないでしょうか。ちらっと中国の記事を見たら、そこまで技術的トレーニングはしていないと。なんでアメリカに行っているかって、身体づくりと、たまに週一回程度ドリル練習をして、あとはまとまってみんなで練習しているみたいなんです。アメリカの選手も一緒に走っているかもしれないですけど、技術的な練習を求めて行っているわけじゃないと思うんですよね。日本人の考え方って、アメリカに技術的なところを求めに行く選手が、多いと思うんです。でも、もしかしたらそれが根本的に間違っているんじゃないかなって。
大西さん
良くも悪くも、「9秒台ってこんなものか」っていうのを中国選手は感じることができているから、大舞台でも物怖じせずに行けたりとか、自分のパフォーマンス発揮率が高い、ってイメージかな。

蘇炳添選手の9.99も、張培萌選手の10.00も世界選手権準決勝で出したタイム。アテネ五輪で金メダルを獲った劉翔選手も、決勝で当時の世界記録をマークしました。もともとのメンタルプラス場慣れ、ということが世界で活躍する際の必須条件になりそうですね。


 

高瀬選手によるフォームの自己分析から、高いピッチの秘訣を語っていただきました。躍進著しい中国選手への考察から、日本人選手が世界大会で結果を残すために必要なもののヒントがあるように思いました。次回はPart.4「off the track」1月19日(火)アップ予定。普段着の高瀬選手に迫ります。

 

 




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