【ケンブリッジ飛鳥選手】Part.1「メディア向け公開トレーニング」

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スプリント界が待ち望んでいた大器が、覚醒の時を迎えています。東日本実業団100mで日本歴代9位となる10.10(+0.7)をマークしたケンブリッジ飛鳥選手(ドーム)。リオ五輪参加標準記録を突破し、一躍代表候補に名乗りを上げました。昨年の織田記念で桐生祥秀選手(東洋大学)を破って脚光を浴びましたが、北京世界陸上代表入りは逃していました。今期はシーズン序盤から好調。織田記念100mで山縣亮太選手(セイコーホールディングス)に次ぐ2位(10.35)に入った3週間後、東日本実業団での激走が生まれました。
日に日に高まる期待を受け、メディア向けに公開トレーニングを開催。当日はウェイト中心のメニューを1時間、迫力あるトレーニングが、目の前で行われました。その後のインタビューでは、9秒台突入にとどまらない壮大な目標も語られました。
Part.1では、当日の模様をレポート。ケンブリッジ選手のトレーニング風景を中心にお届けします。会場になったドームアスリートハウスにも注目です。

(2016年6月2日 ドームアスリートハウスにて)


 

取材会場はドームアスリートハウス(DAH)

有明にあるDAH。トレーニング施設とオフィス機能が併設されています。DSC01702
足を踏み入れると、DAHのロゴがお出迎え。DSC01512kai
中には、直線50mほどがとれる人工芝スペースが広がります。DSC01026
隣はウェイトトレーニング設備が所狭しと並びます。DSC01691
テレビ各局のカメラがずらり。主役の登場を待ち構えます。そして…DSC01028
ケンブリッジ選手が登場!すぐさまカメラが取り囲み、緊張感が漂います。DSC01034
トレーニングを前に、コーチ陣が紹介されます。
左からケンブリッジ選手、石森卓DAHトレーナー、大前祐介トラッククラブコーチ(200m20.29のジュニア日本記録保持者)、柏木久美DAHリカバリースペシャリスト。DSC01047

公開トレーニングスタート

いよいよトレーニングが始まりました。DSC01061
メディシンボールを抱えて、不安定な体勢での腹筋。DSC01073
体幹トレーニングを中心としたメニューへと続いていきます。DSC01108
石森トレーナーがマイクを着用し、指示を飛ばしながらメニューは進みます。
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ゴムバンドを使ってのトレーニング。DSC01137
これだけ全身を伸ばし、深く沈んだ体制でも、手足以外は地面についていません。DSC01162
バーベルを持ち、勢い良くボックスに乗り込むトレーニング。
ケンブリッジ選手の表情が歪む場面が増えてきます。
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ハードなメニューが続き、額には汗が滲みます。
バージョン 2
複数メニューが絶え間なく続く中、ケンブリッジ選手からは高い集中力が感じられます。
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メディシンボールを壁に投げ飛ばすトレーニング。
バージョン 2
液体が入った容器を持ち上げた体制でのランバージョン 2
最後のメニューです。DSC01494
1時間のトレーニングはパフォーマンス的要素が感じられないハードなもの。終了後のケンブリッジ選手はこの様子。
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続いて、囲み取材がスタートしました。バージョン 2
アンダーアーマーのスパイクをアピール。囲み取材の模様は後日アップ予定ですので、どうぞお楽しみに。DSC01565kai
オフィスでの業務の様子も公開されました。自身のプロモーションについて担当スタッフの方々と打ち合わせ。DSC01636
会場を移し、個別取材が始まります。DSC01673
取材陣の待機場所となった、アスリートラウンジ。DSC01729
そしていよいよ、ケンブリッジ選手の個別インタビューが始まります。お話いただいた内容は、後日アップ予定です。
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トレーニングは1時間ながら、複数メニューを短時間のレストでつなぐハードなもの。ケンブリッジ選手の口からも「きっつい…」とつぶやきが漏れるほどでした。これだけ多くの報道陣に囲まれる経験は初めてとのことで、多少緊張感も感じられたトレーニング序盤。しかし、中盤からは険しい表情で集中力が高まっていく様子が感じられました。時折鍛えあげられた肉体(体脂肪率はわずか4%!)がウェアの下から覗くと、報道陣からも感嘆の声が漏れていました。
囲み取材、個別取材でお話された内容は後日アップ予定。どうぞお楽しみに!

 




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